3日目。
完全に昨晩のお酒が残り、体がだるくおもかった。
それでも出来そうな波が残っておりすぐさまエントリー。
セット腰サイズのライトブレイクだ。
single&unattached2018の主催者であり、vessel hotelのオーナーでもあるBujiがここの波を知り尽くしたかのライディング。
「style is everything」
海の中でも陸の上でも絵になる僕のお気に入りの被写体でこのエリアの先駆者的な存在である。
日本のBlue magazineが好きで自分がBlueに掲載されるのが夢だったと去年語ってくれた。
奥さんのNikkiもstylish。
vessel hotel
モナリザポイントから歩いていける場所で基本4人1部屋のシェアホテルです。
今年も世界各国からサーファーが集い満室で僕たちは泊まれませんでした。
コンテストが始まる2日前から5日間。
コンテストを祝うパーティーが毎晩遅くまで行われていた。
コンテストヒート中にビーチで生バンド演奏が始まった。
4日目。
今日はうねりが無く、ほぼフラット。
vessel hotelでのんびりしながらPIPPENさんとポートレート撮影。
午後からはYUTAとカリールポイントまでバイシクル。
薄っすらくるうねりを見てこのポイントのポテンシャルを感じ取っていた。
去年はいい波入っていたんですが・・・
また、リベンジします。
いよいよ明日からはsingle&unattached2018。
ポイントはモナリザで行われるようです。
続く・・・